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摘要:
基于有限元方法,采用“纤维梁模型+分层壳”模型,用增量动力时程方法,对RC框架结构抗地震倒塌能力的因素进行研究,可以得到如下结论:设计时尽量降低框架柱的最大轴压比,做到结构层间抗侧刚度均匀;并对多个设计模型比较,找到最优的最大层间位移角,使得结构设计的承载力、刚度、延性达到最佳匹配,增大倒塌储备系数Ccmr,达到提高抗地震倒塌能力的目的.
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文献信息
篇名 影响RC框架结构抗地震倒塌能力的因素研究
来源期刊 水利与建筑工程学报 学科 工学
关键词 RC框架结构 增量动力时程分析 轴压比 层间抗侧刚度比 最大弹性层间位移角 倒塌储备系数
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 30-34
页数 5页 分类号 TU375.4
字数 1932字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-1144.2016.06.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 胡江春 中原工学院建筑工程学院 51 118 5.0 8.0
2 许君风 中原工学院建筑工程学院 11 26 3.0 5.0
3 杨小卫 中原工学院建筑工程学院 11 2 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
RC框架结构
增量动力时程分析
轴压比
层间抗侧刚度比
最大弹性层间位移角
倒塌储备系数
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
水利与建筑工程学报
双月刊
1672-1144
61-1404/TV
大16开
陕西杨凌渭惠路23号(水科所校区)
1991
chi
出版文献量(篇)
4091
总下载数(次)
1
总被引数(次)
19760
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