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目的:探讨胶体金法与酶联免疫吸附(ELISA)法应用于丙型肝炎患者血液病毒抗体中的检测效果。方法将2011年1月—2013年5月来我科就诊的180例疑似丙型肝炎患者依据检验方法不同分为胶体金法检验组(90例)和ELISA法检验组(90例)。结果胶体金法检验组的相对特异性是96.43%(54/56),相对灵敏性是79.41%(27/34),相对准确性为90.00%(81/90)。胶体金法检验组检查时间(22.37±1.99)min、检测费用(6.01±1.22)元,明显低于 ELISA 法检验组的(117.88±1.64)min、(16.71±2.32)元,差异具有统计学意义(P<0.05)。结论采用胶体金法与ELISA法应用于丙型肝炎患者的检验各有优缺点,在临床上应该结合患者实际情况选择合理的检测方法。
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文献信息
篇名 胶体金法与ELISA法应用于丙型肝炎患者血液病毒抗体检测的对比
来源期刊 基层医学论坛 学科
关键词 丙型肝炎 血液病毒抗体 胶体金法 ELISA法 对比
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目 医技与临床
研究方向 页码范围 794-795
页数 2页 分类号
字数 792字 语种 中文
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