原文服务方: 电力电容器与无功补偿       
摘要:
针对配电网电容器投切扰动定位问题,本文在S变换的基础上,阐述了交叉S变换基本原理并提出了1种新的电容器投切扰动定位方法.采用交叉S变换推导出了扰动起始时刻电流和电压信号扰动分量的相位差.详细分析了电容器投切电路的暂态过程以及瞬时扰动电压和电流相位差的检测方法.论述了投入电容器位置判定依据,同时给出了定位过程.通过相位差极性结合多点测量,可以准确地判断扰动源的位置.最后通过仿真实验验证了本文所述方法的有效性.
推荐文章
复合型晶闸管投切电容器装置设计
晶闸管投切电容器
复合开关
80C196KC
过零触发
自动投切电容器装置技术的研究
并联电容器装置
分组
自动投切
电容器投切扰动源的交叉不完全S变换定位方法
电容器投切
交叉S变换
扰动频率向量
相位差
扰动源
定位
并联电容器装置投切的仿真分析与试验研究
并联电容器装置
投切试验
涌流
残余电压
仿真
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 基于交叉S变换的电容器投切扰动定位分析
来源期刊 电力电容器与无功补偿 学科
关键词 交叉S变换 电容器投切 扰动定位 相位差
年,卷(期) 2016,(3) 所属期刊栏目 系统应用研究
研究方向 页码范围 72-77
页数 6页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.14044/j.1674-1757.pcrpc.2016.03.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 苗国耀 7 23 2.0 4.0
2 程辉 9 23 2.0 4.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (146)
共引文献  (144)
参考文献  (17)
节点文献
引证文献  (2)
同被引文献  (3)
二级引证文献  (0)
1996(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2000(6)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(5)
2001(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2002(16)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(15)
2003(15)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(15)
2004(15)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(15)
2005(11)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(11)
2006(17)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(16)
2007(13)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(11)
2008(16)
  • 参考文献(3)
  • 二级参考文献(13)
2009(12)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(10)
2010(12)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(10)
2011(8)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(8)
2012(3)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(2)
2013(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2014(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2015(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2016(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2018(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2019(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
交叉S变换
电容器投切
扰动定位
相位差
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
电力电容器与无功补偿
双月刊
1674-1757
61-1468/TM
大16开
1980-01-01
chi
出版文献量(篇)
2587
总下载数(次)
0
  • 期刊分类
  • 期刊(年)
  • 期刊(期)
  • 期刊推荐
论文1v1指导