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摘要:
桑椹菌核病的危害是制约果桑生产发展的重要因子.针对生产实践中存在因桑树花期识别困难而错过最佳防治时期,造成桑椹菌核病严重危害的情况,探究以易于观察的桑树开叶数辅助花期识别确定防治适期的可行性.连续3年对大10、红果2号、白玉王、嘉陵30号4个花叶同开果桑品种的开叶数与花期进行调查,结果显示花叶同开的果桑品种开叶数与花期高度吻合:84%以上植株的开叶数达4片叶时即为初花期;84%以上植株的开叶数达6片叶时为盛花期;81%以上植株的开叶数达8片叶时为谢花期.采用常规化学药剂进行桑椹菌核病的田间防治时,依据开叶数确定防治适期与通过花期判断确定防治适期的防治效果无显著性差异,且2组试验的校正防效均>91%.初步认为,在生产实践中可以利用通过桑树的开叶数观察辅助花期观察确定桑椹菌核病的防治适期.
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关键词云
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文献信息
篇名 以果桑开叶数辅助花期识别确定桑椹菌核病防治适期的方法
来源期刊 蚕业科学 学科 农学
关键词 果桑 桑椹菌核病 防治适期 花期 开叶数
年,卷(期) 2016,(2) 所属期刊栏目 研究简报
研究方向 页码范围 346-350
页数 5页 分类号 S888.71
字数 语种 中文
DOI 10.13441/j.cnki.cykx.2016.02.024
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研究主题发展历程
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果桑
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防治适期
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研究起点
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期刊影响力
蚕业科学
双月刊
0257-4799
32-1115/S
大16开
江苏省镇江市中国农业科学院蚕业研究所
28-23
1963
chi
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