基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
目的 探讨髓内及髓外双重内固定在下颌髁突矢状骨折开放复位内固定中的应用价值.方法 采用髓内髓外双重内固定术治疗18例24侧髁突矢状骨折,固定方法:单一螺钉或克氏针行髓内固定,配合一块钛板行髓外固定,伴发他处骨折者同期行精确复位固定.术后通过拍摄CT和全景X线片评价钛板固定情况、骨折段复位精准度及稳固性,通过临床检查评价咬合关系、开口度、开口型.结果 术后X线全景片或CT检查显示,24侧髁突矢状骨折段均未发现术后旋转移位,对位良好;钛板和螺钉无扭曲、折断和松脱.术后咬合关系、开口度、开口型恢复良好.结论 髓内髓外双重内固定具有抗骨折段旋转作用,髓内螺钉和髓外钛板在空间上互不干扰,是下颌骨髁突矢状骨折固定的良好方法.
推荐文章
股骨干骨折髓内与髓外固定的远期效果比较
股骨干骨折
髓内固定
髓外固定
膝关节活动度
探讨单螺钉内固定治疗下颌骨髁突矢状骨折的临床效果
单螺钉内固定
颌间牵引复位固定
下颌骨髁突矢状骨折
临床效果
下颌骨髁突矢状骨折手术治疗
下颌骨髁突
矢状骨折
手术治疗
成人下颌骨髁突骨折手术治疗32例临床分析
下颌骨折
髁突骨折
成年人
开放复位及内固定
手术入路
并发症
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 下颌髁突矢状骨折髓内髓外双重内固定术的临床应用
来源期刊 华西口腔医学杂志 学科 医学
关键词 髁突矢状骨折 坚强内固定 髓内固定 髓外固定
年,卷(期) 2016,(5) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 474-477
页数 4页 分类号 R782.4
字数 2516字 语种 中文
DOI 10.7518/hxkq.2016.05.008
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈晓阳 安徽医科大学第三附属医院口腔颌面外科 10 19 3.0 4.0
2 陈传俊 皖南医学院口腔医学院 8 17 3.0 3.0
3 陈静 安徽济民肿瘤医院口腔科 1 3 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (17)
共引文献  (14)
参考文献  (21)
节点文献
引证文献  (3)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1981(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1987(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1995(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
1996(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
1999(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
2000(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2001(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2002(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2004(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2005(4)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(2)
2006(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2007(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2008(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2009(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2010(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2011(5)
  • 参考文献(5)
  • 二级参考文献(0)
2012(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2013(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2014(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2015(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2016(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2017(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
2018(2)
  • 引证文献(2)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
髁突矢状骨折
坚强内固定
髓内固定
髓外固定
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
华西口腔医学杂志
双月刊
1000-1182
51-1169/R
大16开
四川省成都市人民南路三段14号华西口腔医学院教学楼8层
62-162
1983
chi
出版文献量(篇)
3708
总下载数(次)
6
总被引数(次)
28689
论文1v1指导