原文服务方: 绝缘材料       
摘要:
为研究变频调速牵引电机的绝缘老化机理,采用高压方波脉冲对变频电机匝间绝缘绞线对试样进行加速老化试验,通过分析不同老化时间下绞线对的电容值和介质损耗因数(tanδ),对绞线对在高压方波脉冲条件下的绝缘老化机理进行研究。结果表明:随着老化时间的延长,试样电容值逐渐减小,介质损耗逐渐增大。低频时绞线对的介电温度谱在125℃出现一个明显的损耗吸收峰,高频时在85℃出现一个损耗低谷。30℃时绞线对的介电频率谱在10~100 kHz频率段出现损耗峰,峰值随老化时间延长而增大,而在80℃和150℃损耗峰消失,同时tanδ逐渐减小。老化后绞线对绝缘膜的有机相被烧蚀,留下颗粒状的不连续团簇物。
推荐文章
变频电机的匝间绝缘电老化机理
变频电机
局部放电
失效机理
电子轰击
臭氧氧化
变频牵引电机定子绕组绝缘老化特性研究
变频牵引电机
定子绝缘
绝缘老化
绝缘试验
变频牵引电机线圈绝缘电老化规律的研究
牵引电机
线圈绝缘
老化
寿命
变频电机电磁线绝缘膜电树枝化击穿机理研究
变频电机
电磁线
电树枝
击穿
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 基于介电参量研究变频电机的绝缘老化机理
来源期刊 绝缘材料 学科
关键词 变频牵引电机 绞线对 极化 老化 电容值 介质损耗
年,卷(期) 2016,(7) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 55-60
页数 6页 分类号 TM344.6|TM201.4+4
字数 语种 中文
DOI 10.16790/j.cnki.1009-9239.im.2016.07.011
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴广宁 西南交通大学电气工程学院 458 6939 39.0 56.0
2 罗杨 西南交通大学电气工程学院 30 555 16.0 23.0
3 江宁 1 1 1.0 1.0
4 彭佳 2 5 1.0 2.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (73)
共引文献  (158)
参考文献  (15)
节点文献
引证文献  (1)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1988(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
1989(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1992(4)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(4)
1994(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
1995(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
1996(6)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(4)
1997(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2000(8)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(6)
2001(7)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(5)
2003(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2004(7)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(7)
2005(9)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(7)
2006(6)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(4)
2007(6)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(6)
2008(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2009(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2010(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2011(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2012(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2013(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2014(1)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(0)
2016(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
2017(1)
  • 引证文献(1)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
变频牵引电机
绞线对
极化
老化
电容值
介质损耗
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
绝缘材料
月刊
1009-9239
45-1287/TM
大16开
1966-01-01
chi
出版文献量(篇)
2823
总下载数(次)
0
总被引数(次)
19598
论文1v1指导