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摘要:
为了防治易自燃大采高工作面自然发火,采取采空区注二氧化碳抑制遗煤氧化自燃.通过数值模拟与束管监测相结合的方法,研究了采空区注二氧化碳前后的自燃区域分布规律.数值模拟结果表明,采空区进风侧自燃带最宽,更容易发生煤自燃,注二氧化碳后自燃区域显著减小.其中,压注口距工作面20m时,采空区中部和回风侧自燃区域分别减小68 m和65 m;距工作面40m时,采空区进风侧、中部和回风侧自燃区域分别减小50m、50m和61 m;距工作面60m时,采空区进风侧自燃区域减小82 m.模拟结果和现场观测结果一致,证明了注二氧化碳可显著减小自燃危险性区域.
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文献信息
篇名 易自燃大采高工作面采空区注二氧化碳自燃区域分布规律研究
来源期刊 安全与环境学报 学科 工学
关键词 安全工程 煤矿防火 注二氧化碳 采空区自燃 自燃区域 易自燃
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目 安全工程
研究方向 页码范围 29-32
页数 分类号 X936|TD75
字数 语种 中文
DOI 10.13637/j.issn.1009-6094.2016.01.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 孙金华 中国科学技术大学火灾科学国家重点实验室 108 1317 20.0 32.0
2 卢平 安徽建筑大学安全工程系 46 502 12.0 21.0
3 余陶 安徽建筑大学安全工程系 12 96 6.0 9.0
4 姚尚文 安徽建筑大学安全工程系 11 144 6.0 11.0
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研究主题发展历程
节点文献
安全工程
煤矿防火
注二氧化碳
采空区自燃
自燃区域
易自燃
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
安全与环境学报
双月刊
1009-6094
11-4537/X
大16开
北京市海淀区中关村南大街5号
2-770
2001
chi
出版文献量(篇)
6138
总下载数(次)
38
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