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目的:比较腹腔镜阑尾切除术与开腹阑尾切除术治疗阑尾炎的疗效。方法:收集我院2010年1月~2015年9月入院的200例需行切除术的阑尾炎患者并随机为腹腔镜组和开腹组各100例,腹腔镜组采取腹腔镜阑尾切除术,开腹组采取开腹阑尾切除术,比较两组患者术中、术后、围手术期相关临床指标、并发症与止痛药使用。结果:腹腔镜组切口长度、术中出血量、手术时间、下床时间、术后排气时间、术后引流时间、术后导尿时间、抗生素使用时间、总医疗费用与住院天数均显著性低于对照组(P<0.01),手术费用显著高于对照组(P<0.01);腹腔镜组术口感染、并发症发生率与止痛药使用率显著性低于对照组(P<0.01)。结论:腹腔镜阑尾切除术比开腹手术术中伤害更小、术后恢复更快,更节省医疗费用,并发症较少,痛苦较小,具有借鉴性。
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文献信息
篇名 腹腔镜阑尾切除术与开腹阑尾切除术治疗阑尾炎疗效对比
来源期刊 按摩与康复医学 学科 医学
关键词 阑尾炎 腹腔镜阑尾切除术 开腹阑尾切除术 疗效
年,卷(期) 2016,(10) 所属期刊栏目 ?临床研究?
研究方向 页码范围 51-52,53
页数 3页 分类号 R656.8
字数 953字 语种 中文
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阑尾炎
腹腔镜阑尾切除术
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按摩与康复医学
半月刊
1008-1879
44-1667/R
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1985
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