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摘要:
目的 评价甲磺酸罗哌卡因、甲磺酸罗哌卡因和曲马多两药联合应用的安全性和有效性,为临床提供合理、安全、满意的麻醉效果.方法 2015年12月-2016年6月,将择期行上肢手术34例患者随机分成两组.A组:0.596%甲磺酸罗哌卡因40 mL;B组:0.596%甲磺酸罗哌卡因,曲马多100 mg共40 mL.两组进行同样的麻醉操作,比较两组的观察指标变化.结果 两组性别、年龄、体重差异经统计学分析均无统计学意义.麻醉前、后生命体征(BP,HR,SpO2,SBP)无统计学意义(P>0.05),两组DBP在麻醉20 min时的差异有统计学意义(P<0.05),其他时刻均无统计学意义.两组的BP和SpO2组间比较无统计学意义(P>0.05),心率的组间比较有统计学意义(P<0.05).B组感觉阻滞起效时间较短,为(1.94±0.77)min,A组感觉阻滞起效时间为(4.22±1.70)min,且组间比较差异有统计学意义(P<0.001).B组运动阻滞起效时间较短,为(3.69±0.94)min,A组运动阻滞起效时间为(7.00±2.40)min,且组间比较差异有统计学意义(P<0.001).结论 两组的感觉阻滞起效时间和运动阻滞起效时间差异具有统计学意义,且A组的感觉阻滞起效时间和运动阻滞起效时间均明显长于B组.
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文献信息
篇名 甲磺酸罗哌卡因联合曲马多在腋路臂丛神经阻滞起效中的应用
来源期刊 实用手外科杂志 学科
关键词 甲磺酸罗哌卡因 曲马多 腋路臂丛神经阻滞
年,卷(期) 2016,(4) 所属期刊栏目 手外科麻醉
研究方向 页码范围 487-489
页数 3页 分类号
字数 2736字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-2722.2016.04.041
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 曹建平 沈阳医学院附属中心医院麻醉科 8 13 2.0 3.0
2 朱静 2 2 1.0 1.0
传播情况
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引文网络
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研究主题发展历程
节点文献
甲磺酸罗哌卡因
曲马多
腋路臂丛神经阻滞
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
实用手外科杂志
季刊
1671-2722
10-1336/R
大16开
沈阳市铁西区南七西路5号沈阳医学院奉天医院内
8-132
1987
chi
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