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摘要:
目的:探讨125I粒子支架置入治疗中晚期食管、贲门癌的临床效果.方法:采用常州智业公司生产的带膜预置粒子囊的自膨式钛镍合金支架和北京原子能研究院研制的125I粒子,内镜操作者在有铅屏蔽的分装箱内用镊子植入到记忆食管支架预置粒子囊袋中,粒子植入完毕后迅速将已植入有125I粒子支架沿导丝插入狭窄段,确认支架位置正确后,在胃镜直视下缓慢释放支架,退出推送器和导丝.结果:本组50例粒子支架置入操作均1次性全部成功,且术后患者临床症状消失或改善,患者生存质量明显提高.结论:中晚期食管、贲门癌患者失去手术机会、放弃化疗和外放疗的情况下,碘-125粒子支架置入治疗是非常有效的治疗手段.
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文献信息
篇名 50例胃镜下置入碘-125粒子支架治疗中晚期食管、贲门癌的临床观察
来源期刊 青海医药杂志 学科 医学
关键词 食管狭窄 吞咽困难 碘-125粒子支架
年,卷(期) 2016,(12) 所属期刊栏目 临床经验
研究方向 页码范围 19-21
页数 3页 分类号 R735.1
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 郭宝明 14 8 2.0 2.0
2 张治民 12 7 2.0 2.0
3 李建周 7 39 3.0 6.0
4 张海云 4 28 1.0 4.0
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研究主题发展历程
节点文献
食管狭窄
吞咽困难
碘-125粒子支架
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
青海医药杂志
月刊
1007-3795
63-1018/R
大16开
青海西宁市南川西路69号
56-6
1958
chi
出版文献量(篇)
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14475
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