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摘要:
利用热重分析仪对城市生活垃圾与煤矸石单独及混合燃烧特性进行了研究,并采用高温管式炉燃烧装置考察了PVC、NaCl及MSW与煤矸石混烧过程中HCl的排放规律。结果表明,在煤矸石中掺烧部分MSW可有效改善煤矸石的燃烧特性,尤其是脱挥发分和着火特性。综合考虑燃烧特性变化,建议MSW掺混比例为20%。 PVC与NaCl掺混比较低时,煤矸石可抑制PVC燃烧过程中HCl的析出,会显著促进NaCl中HCl的析出;当掺混比增大时,上述作用逐渐减弱。 MSW与煤矸石混烧时,会促进HCl的析出,增大烟气中HCl的浓度。当掺混比为10%时, HCl排放浓度达到56.22 mg/m3,已超过中国国家标准,必须采取相应脱氯措施。
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 城市生活垃圾与煤矸石混烧特性及其HCl排放特性研究
来源期刊 燃料化学学报 学科 工学
关键词 城市生活垃圾 煤矸石 混烧 氯化氢 氯源
年,卷(期) 2016,(11) 所属期刊栏目 研究论文
研究方向 页码范围 1304-1309
页数 6页 分类号 TQ038
字数 4379字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴晋沪 中国科学院青岛生物能源与过程研究所中国科学院生物燃料重点实验室 44 638 14.0 24.0
2 赵瑞东 中国科学院青岛生物能源与过程研究所中国科学院生物燃料重点实验室 7 5 1.0 2.0
3 李晓云 中国科学院青岛生物能源与过程研究所中国科学院生物燃料重点实验室 4 22 2.0 4.0
7 秦建光 中国科学院青岛生物能源与过程研究所中国科学院生物燃料重点实验室 3 3 1.0 1.0
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