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摘要:
目的:氨磷汀作为一种泛细胞辐射防护剂已在临床放化疗展开应用,但其不良反应较多。文中拟比较亚低温处理与氨磷汀处理对辐射损伤小鼠辐射防护作用的效果。方法175只雄性BALB/C小鼠按随机数字表法分为正常对照组、单纯亚低温组、单纯照射组、氨磷汀组和亚低温组,每组35只。单纯照射组、亚低温组、氨磷汀组小鼠均接受6 Gy 60 Coγ射线单次全身辐照,亚低温组在照后即刻进行亚低温干预并维持6 h,单纯亚低温组在假辐照后给予亚低温处理并维持6 h,氨磷汀组小鼠接受辐照前0.5 h腹腔注射氨磷汀,观察骨髓病理组织变化,检测辐照后1、3、7、14、21、28 d小鼠骨髓有核细胞数,辐照后6 h和24 h小鼠血清丙二醛含量、谷胱甘肽过氧化物酶( glutathione peroxidase enzyme , GSH-px)和超氧化物歧化酶( super-oxide dismutase enzyme , SOD)活力,骨髓细胞周期变化。结果单纯亚低温组与正常对照组统计学指标差异均无统计学意义(P>0.05)。亚低温组骨髓有核细胞数在辐照后3d和7d[(25±1)×107个、(180±55)×107个]均低于氨磷汀组[(79±6)×107个、(270±19)×107个],差异有统计学意义(P<0.05)。骨髓病理组织变化亚低温和氨磷汀变化相似。辐照后6 h,亚低温组SOD活力[(48.39±3.82)U/mL]高于单纯照射组[(33.86±3.28)U/mL]和氨磷汀组[(32.92±2.39)U/mL],差异有统计学意义(P<0.01),亚低温组GSH-px活力[(732.98±121.69)U/mL]高于氨磷汀组[(475.67±76.04)U/mL],差异有统计学意义(P<0.05);G2/M期细胞氨磷汀组[(17.58±1.66)U/mL]相对亚低温组[(8.52±2.18)U/mL]更高(P<0.05)。辐照后24 h,亚低温组和氨磷汀组丙二醛含量、SOD活力和GSH-px活力差异无统计学意义( P>0.05)。结论亚低温不影响小鼠的健康状况,亚低温在机体早期抗氧化及调整细胞周期方面有更好的防护效果,而氨磷汀能更快地提高骨髓有核细胞数。
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文献信息
篇名 亚低温与氨磷汀对辐照后小鼠辐射防护作用的比较
来源期刊 医学研究生学报 学科 医学
关键词 亚低温 氨磷汀 辐射防护
年,卷(期) 2016,(11) 所属期刊栏目 论著 -- 基础研究
研究方向 页码范围 1186-1190
页数 5页 分类号 R122.2
字数 4234字 语种 中文
DOI 10.16571/j.cnki.1008-8199.2016.11.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王永丽 中国辐射防护研究院放射医学与环境医学研究所 13 40 3.0 6.0
2 岳娟 中国辐射防护研究院放射医学与环境医学研究所 16 44 4.0 6.0
3 李曙芳 中国辐射防护研究院放射医学与环境医学研究所 19 38 4.0 5.0
4 黄立群 中国辐射防护研究院放射医学与环境医学研究所 11 37 4.0 5.0
5 安全 中国辐射防护研究院放射医学与环境医学研究所 24 80 5.0 7.0
6 闻建华 24 64 4.0 7.0
7 王新钢 中国辐射防护研究院放射医学与环境医学研究所 4 14 2.0 3.0
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氨磷汀
辐射防护
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医学研究生学报
月刊
1008-8199
32-1574/R
大16开
南京市中山东路305号A7信箱
28-280
1988
chi
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