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摘要:
目的 探讨鼻内镜下不同手术方法行鼻内翻性乳头状瘤(NIP)切除术疗效及复发因素.方法 回顾性分析鼻内镜下行NIP切除术病人102例的临床资料,其中行单纯鼻内镜术63例,鼻内镜+改良柯-陆术39例.比较两种手术方法的临床疗效;随访3年,分析手术方法、疾病分级、手术次数对NIP复发的影响.结果 两种手术方法NIP成功切除率比较差异无显著性(P>0.05).单因素分析显示,手术方法、疾病分级和手术次数是影响NIP切除术后复发的相关因素(x2=3.978、11.592,Z=59.557,P<0.05).多因素分析结果显示,手术次数是影响NIP切除术后复发的独立危险因素(OR=5.134,P<0.05).结论 单纯鼻内镜术和鼻内镜+改良柯-陆术均为NIP有效治疗方法,手术次数是影响NIP切除术后复发的独立危险因素.
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内窥镜
内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 鼻内镜下鼻内翻性乳头状瘤切除效果及复发因素分析
来源期刊 齐鲁医学杂志 学科 医学
关键词 内窥镜检查 乳头状瘤,内翻 鼻肿瘤 肿瘤复发,局部 危险因素
年,卷(期) 2016,(1) 所属期刊栏目 肿瘤专题
研究方向 页码范围 15-17
页数 3页 分类号 R762
字数 语种 中文
DOI 10.13362/j.qlyx.201601006
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作者信息
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1 邓启华 3 0 0.0 0.0
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内窥镜检查
乳头状瘤,内翻
鼻肿瘤
肿瘤复发,局部
危险因素
研究起点
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齐鲁医学杂志
双月刊
1008-0341
37-1280/R
青岛市登州路38号
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