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摘要:
目的 探讨钢丝缝合固定胸骨骨折的治疗效果.方法 回顾性分析2010年1月至2014年12月我院使用钢丝缝合固定胸骨骨折患者16例的临床资料,其中男15例、女1例,年龄30 ~ 74 (46.3±7.1)岁,采用胸部正中切口达骨折处,上下骨折端适当游离后,用成人型带针钢丝从下骨折端缝入2针,翻转上下骨折端后从上骨折端对应部位出针,骨折复位后扭紧钢丝,14例单处骨折均用此法固定,2例2处骨折用8字缝合固定.结果 16例患者均治愈,术后骨折部疼痛明显减轻,切口愈合良好.单纯性胸骨骨折手术时间50 ~ 90 (68.46±12.31)min,手术费4 414 ~6 765(5 495.77±786.36)元.骨折复查发现1例对位稍差,其余患者对位对线均良好,无钢丝断裂及钢丝割裂胸骨病例.结论 钢丝缝合固定能快速恢复胸廓的稳定性,方法简单、安全、费用低、效果好,值得在基层医院推广应用.
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关键词云
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文献信息
篇名 胸部正中切口钢丝缝合固定胸骨骨折16例
来源期刊 中国胸心血管外科临床杂志 学科
关键词 胸骨骨折 缝合 内固定
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目 临床经验
研究方向 页码范围 636-638
页数 3页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.7507/1007-4848.20160152
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨洪顶 滨州医学院烟台附属医院 8 26 3.0 5.0
2 迟峰 滨州医学院烟台附属医院 6 19 2.0 4.0
3 王军 滨州医学院烟台附属医院 7 18 3.0 4.0
4 张承 滨州医学院烟台附属医院 2 4 1.0 2.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
胸骨骨折
缝合
内固定
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中国胸心血管外科临床杂志
月刊
1007-4848
51-1492/R
大16开
成都市国学巷37号
62-126
1994
chi
出版文献量(篇)
4865
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5
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