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摘要:
[目的]利用在天津的日光温室蔬菜不同施肥模式定位试验,研究了不同施肥模式对设施菜田土壤酶活性的影响,为设施蔬菜高效施肥和菜田土壤可持续利用提供依据.[方法]取样调查在第9茬蔬菜(秋冬茬芹菜)进行.定位试验设6个处理,在等氮磷钾条件下,分别为1)全部施用化肥氮(4/4CN),2)3/4化肥氮+1/4猪粪氮(3/4CN+ 1/4PN),3)2/4化肥氮+2/4猪粪氮(2/4CN+ 2/4PN),4)1/4化肥氮+3/4猪粪氮(1/4CN+ 3/4PN),5)2/4化肥氮+ 1/4猪粪氮+1/4秸秆氮(2/4CN+ 1/4PN+ 1/4SN),6)2/4化肥氮+2/4秸秆氮(2/4CN+ 2/4SN).在芹菜基肥施用前和定植后30、60、90、110天,采取0-20 cm土壤样品,测定土壤α-葡萄苷酶、β-木糖苷酶、β-葡萄苷酶、β-纤维二糖苷酶、几丁质酶、磷酸酶和脲酶的活性,分析其与土壤微生物量碳氮及土壤可溶性有机碳氮含量之间的关系.[结果]芹菜生育期间不同施肥模式土壤α-葡萄苷酶、β-木糖苷酶、β-葡萄苷酶、β-纤维二糖苷酶、几丁质酶和磷酸酶的活性总体上先增后降,较高土壤酶活性均出现在芹菜定植后60~90 d;土壤脲酶活性总体上呈逐渐升高的趋势.芹菜季有机无机肥料配施模式土壤α-葡萄苷酶、β-木糖苷酶、β-葡萄苷酶、β-纤维二糖苷酶、几丁质酶、磷酸酶和脲酶的活性较4/4CN模式平均分别增加22.9%~92.0%、20.1%~ 152.4%、23.1%~145.1%、28.7%~273.8%、9.2%~207.8%、13.7%~86.8%和6.5%~56.5%,其中以配施秸秆模式土壤酶活性相对较高,较4/4CN模式平均分别增加59.9%~92.0%、98.9%~ 152.4%、90.3%~ 145.1%、171.6%~273.8%、106.4%~207.8%、68.8%~86.8%和30.7%~56.5%.土壤酶活性与土壤微生物量碳氮、可溶性有机碳氮含量及芹菜产量之间总体上呈显著或极显著正相关关系.[结论]同等养分投入量下,设施菜田土壤酶活性表现为有机无机肥料配合显著高于单施化肥,又以配施秸秆效果更佳;土壤酶活性与土壤微生物量碳氮、可溶性有机碳氮含量和蔬菜产量之间密切相关.说明有机无机肥配施,特别是配施一定的秸秆可有效提高土壤酶活性,维持较高的菜田土壤肥力,有利于设施蔬菜的可持续和高效生产.
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文献信息
篇名 不同施肥模式对设施秋冬茬芹菜生育期间土壤酶活性的影响
来源期刊 植物营养与肥料学报 学科 农学
关键词 施肥模式 设施菜田 土壤酶活性
年,卷(期) 2016,(3) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 676-686
页数 11页 分类号 S636.3|S606+.2
字数 7976字 语种 中文
DOI 10.11674/zwyf.15223
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1994
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