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摘要:
首先研究了二维扩压叶栅中叶片尾缘格尼襟翼对叶片的气动作用,分析了襟翼的高度、安装位置2个参数对叶栅气动性能的影响.结果表明,格尼襟翼能明显提高翼型升力,但阻力也有所增加.接着基于二维叶栅计算获得的最佳襟翼高度和安装位置,将格尼襟翼应用于轴流风扇叶片上,研究其对风扇性能的影响.结果表明,襟翼明显增大了风扇气流转折角,提高风扇的压升,在流量小于设计流量(Q=1.0)时,襟翼风扇总压效率与原始风扇效率相差甚微,而在设计点处,襟翼风扇效率比原始风扇效率高出1%,且当风扇流量大于设计流量时,襟翼风扇与原始风扇总压效率间的差距逐渐扩大,当相对流量Q=1.5时,襟翼风扇总压效率比原始风扇效率高6%.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 扩压叶栅中格尼襟翼的气动作用与应用
来源期刊 流体机械 学科 工学
关键词 扩压叶栅 轴流风扇 格尼襟翼 气动性能
年,卷(期) 2016,(10) 所属期刊栏目 设计计算
研究方向 页码范围 25-31
页数 7页 分类号 TH43
字数 3357字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1005-0329.2016.10.006
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 戴韧 168 1163 17.0 27.0
2 陈榴 40 50 4.0 5.0
3 赛庆毅 40 106 7.0 8.0
4 康环 2 0 0.0 0.0
传播情况
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研究主题发展历程
节点文献
扩压叶栅
轴流风扇
格尼襟翼
气动性能
研究起点
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研究分支
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流体机械
月刊
1005-0329
34-1144/TH
大16开
合肥市长江西888号合肥通用机械研究院西配楼
26-129
1972
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