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摘要:
为研究二级煤矿乳化炸药在持续高温环境下的安全温度以及在不同燃烧温度下的性状变化特征,将炸药试样在2种温度梯度下进行试验.研究表明,在80 ~105℃时,正常使用临界温度为95℃;在170 ~210℃时,燃烧的临界温度为175℃.当高于燃烧临界温度时乳化炸药持续加热过程表现为:白色→白透明→表面出现白色颗粒→黄色透明→表面出现气泡→逐渐变黑→黑色焦状→放出大量的烟→燃烧,随着温度的升高,发生燃烧反应所需要的时间越来越短.试验结果对高温环境下的爆破安全生产具有指导意义.
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内容分析
关键词云
关键词热度
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文献信息
篇名 二级煤矿乳化炸药的高温性能研究
来源期刊 河南理工大学学报(自然科学版) 学科 工学
关键词 二级煤矿乳化炸药 高温性能 炸药自燃 临界温度
年,卷(期) 2016,(5) 所属期刊栏目 矿业与安全工程
研究方向 页码范围 601-605
页数 5页 分类号 TD235.12
字数 2181字 语种 中文
DOI 10.16186/j.cnki.1673-9787.2016.05.002
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 李奎 1 0 0.0 0.0
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节点文献
二级煤矿乳化炸药
高温性能
炸药自燃
临界温度
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
河南理工大学学报(自然科学版)
双月刊
1673-9787
41-1384/N
16开
河南省焦作市世纪大道2001号
3891
1981
chi
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