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摘要:
目的 探讨在踝关节骨折围手术期局部冷敷的应用效果.方法 选择本院骨科2011年1月~2015年1月收治的踝关节骨折患者90例,按照入院时间段分为研究组和对照组各45例.对照组骨折后采用常规处理,并静脉滴注七叶皂苷钠;研究组在常规处理后,采用奥克兰冷敷治疗器进行局部冷敷治疗,保持皮肤温度在10~15℃,持续冷敷36 h.分别在骨折后12、24、48 h,对患者疼痛程度进行VAS评分;骨折后1、2、3d,分别测量患者内踝尖水平周径;记录患者术前等待时间.结果 与对照组比较,骨折后12、24、48 h,研究组疼痛程度明显减轻(P<0.05);在骨折后1、2、3d,研究组内踝尖水平周径明显小于对照组(P<0.05);研究组术前等待时间为(4.2±2.2)d,较对照组的(8.6±2.8)d明显缩短(P< 0.05).结论 局部冷敷能有效缓解踝关节骨折患者的疼痛,有助于踝关节快速消肿,并能缩短手术等待时间.
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文献信息
篇名 踝关节骨折围手术期局部冷敷的应用效果研究
来源期刊 西南国防医药 学科 医学
关键词 踝关节 骨折 围手术期 冷敷
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目 临床论著
研究方向 页码范围 639-641
页数 3页 分类号 R683.42
字数 2373字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1004-0188.2016.06.020
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赵鹏飞 安康市人民医院骨科 4 24 2.0 4.0
2 关江 安康市人民医院骨科 5 25 2.0 5.0
3 赵灏 安康市人民医院骨科 3 13 1.0 3.0
4 李世峰 安康市人民医院骨科 3 24 2.0 3.0
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研究主题发展历程
节点文献
踝关节
骨折
围手术期
冷敷
研究起点
研究来源
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
西南国防医药
月刊
1004-0188
51-1361/R
大16开
成都市锦江区天仙桥北路12号
1991
chi
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