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摘要:
选用青藏高原88个气象台站1961-2007年的逐日积雪观测资料,分析了青藏高原年积雪日数的空间异常分布特征及其时间变化,并对不同季节的积雪日数变化也进行了分析。结果表明:青藏高原年的积雪日数分布在空间上具有很好的一致性,说明高原积雪的多少首先受大尺度环流背景影响的,其次也受海拔和地形及不同天气系统的影响。用 REOF 方法可将青藏高原积雪日数在空间上分为青海东部型,山南、藏东南型,唐古拉山型,青南高原型、青海柴达木盆地型和西藏西部型6个异常敏感分布型。从空间看,青藏高原的年积雪日数在喜马拉雅山南麓的聂拉木、亚东、错那、改则、申扎以及念青唐古拉山一带呈增多趋势,青南高原、青海海西东部及海东也有明显增加,而拉萨河谷地区、怒江和澜沧江一带及青海海西西部、海北、海南、黄南北部呈减少趋势。
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文献信息
篇名 青藏高原积雪日数的空间分布及变化分析
来源期刊 西南大学学报(自然科学版) 学科 地球科学
关键词 青藏高原 积雪 趋势
年,卷(期) 2016,(5) 所属期刊栏目 地球与环境科学
研究方向 页码范围 153-160
页数 8页 分类号 P468.0+25
字数 语种 中文
DOI 10.13718/j.cnki.xdzk.2016.05.026
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 唐红玉 39 490 11.0 21.0
2 李锡福 2 13 2.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
青藏高原
积雪
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期刊影响力
西南大学学报(自然科学版)
月刊
1673-9868
50-1189/N
大16开
重庆市北碚区天生路2号
1957
chi
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