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摘要:
目的分析观察肺结核合并慢性乙型肝炎患者,探索治疗中采取拉米夫定治疗方式的可靠性。方法选取2011年6月~2012年4月来广西医科大一附院治疗的的肺结核合并慢性乙型肝炎患者选取150例为本组研究对象,将所有患者随机分为两组,即对照组和观察组,每组各75例,对对照组采取常规的抗结核及护肝治疗,观察组在对照组治疗的基础上进行拉米夫定治疗方式。接受治疗的4个月后对两组的治疗效果进行评价。结果观察组患者痰菌阴转率及病灶显吸率明显比对照组优良(<0.05);观察组患者肝功能损伤出现概率明显低于对照组(<0.05);与对照组作比较可以看出,观察组肝功能指标ALT、AST和乙肝病毒复制率HBV-DNA水平明显降低(<0.05)。结论拉米夫定治疗肺结核合并慢性乙型肝炎患者有助于患者的更好治疗,降低药物对肝功能的影响,有效的抑制乙肝病毒的增生。
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文献信息
篇名 拉米夫定治疗肺结核合并慢乙肝患者的可靠性研究
来源期刊 医学信息 学科
关键词 拉米夫定 肺结核 慢性乙型肝炎 肝功能
年,卷(期) 2016,(13) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 98-99
页数 2页 分类号
字数 2549字 语种 中文
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1 李婵媛 4 1 1.0 1.0
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拉米夫定
肺结核
慢性乙型肝炎
肝功能
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医学信息
半月刊
1006-1959
61-1278/R
大16开
西安曲江新区雁翔路3001号旺座曲江G座10705号
52-98
1987
chi
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137691
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