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摘要:
目的 利用高脂喂养联合免疫损伤建立兔实验性动脉粥样硬化模型,改进兔实验性动脉粥样硬化模型建立方法.方法 选择雄性新西兰大白兔45只,分为三组.正常对照组(15只兔)给予饲普通饲料;高脂饲料模型组(15只兔)给予高脂饲料(88.5%普通饲料+7.5%蛋黄粉+6%胆固醇+4%猪油);高脂饲料复合免疫损伤模型组(15只兔)喂养方式与高脂饲料模型组相同,并每周肌内注射胎牛血清蛋白,剂量250 mg/kg.在喂养12周时,对每组兔进行血清采集、超声股动脉探查,解剖兔的主动脉并进行病理学HE染色检查,分析兔血脂Ⅰ指标、超声探查股动脉结果、兔主动脉粥样斑块、HE染色改变.结果 与正常对照组比较,高脂饲料模型组、高脂饲料复合免疫损伤模型组兔血脂Ⅰ检测的生化指标总胆固醇、三酰甘油、高密度脂蛋白胆固醇、低密度脂蛋白胆固醇水平明显升高(P<0.01).高脂饲料复合免疫损伤模型组在大体解剖上显示粥样斑块病变较高脂饲料模型组、正常对照组明显增多;同时,超声检查股动脉表明,高脂饲料复合免疫损伤模型组血管病变较正常对照组和高脂饲料模型组明显.HE染色显示,高脂饲料复合免疫损伤模型组血管内皮下见更多吞噬脂质的泡沫细胞、淋巴细胞和纤维斑块形成.结论 高脂喂养复合免疫损伤建立兔实验性动脉粥样硬化模型具有可行性,可更快速形成更成熟的动脉粥样硬化斑块.
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文献信息
篇名 高脂喂养联合免疫损伤建立兔动脉粥样硬化模型及评价
来源期刊 中国医药导报 学科 医学
关键词 动脉粥样硬化 免疫损伤 超声检查 高脂喂养
年,卷(期) 2016,(18) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 21-24,封3
页数 5页 分类号 R543
字数 5076字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 吴少平 成都医学院第一附属医院医学影像系 51 217 9.0 12.0
2 刘洪 成都医学院校医院内科 25 113 7.0 9.0
3 唐曦 成都医学院第一附属医院医学影像系 34 122 7.0 8.0
4 苟博 成都医学院第一附属医院医学影像系 7 15 3.0 3.0
5 杨松 成都医学院第一附属医院医学影像系 4 10 2.0 3.0
6 江亮 成都医学院第一附属医院医学影像系 3 16 3.0 3.0
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