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摘要:
目的:探讨高海拔地区孕妇妊娠期血清钙、铁浓度与新生儿缺血缺氧性脑病(HIE)发生的关系.方法:选取2013年1月-2015年1月湟中县中医院妇产科收治的足月孕妇(37周~40周)146例,产前抽取血样测定血清钙、铁的浓度值,观察其产后新生儿缺血缺氧性脑病发生的情况.结果:所有孕妇均顺利分娩,发生新生儿缺血缺氧性脑病者58例,其中轻度33例,中/重度25例.HIE组孕妇血清钙含量(1.71±0.23) mmol/L低于正常值,且明显低于正常对照组血清钙含量,差异有统计学意义(P<0.05),中/重度HIE患儿母亲妊娠期血清钙的浓度较轻度HIE患儿母亲更低,差异具有统计学意义(P<0.05);HIE组孕妇血清铁含量与正常对照组比较无统计学差异.结论:孕妇妊娠期缺钙可能是导致新生儿缺血缺氧性脑病发生的因素之一,且缺钙程度与疾病发生呈正相关,对于基层医院来讲,应注意妊娠期妇女血钙浓度,指导饮食,必要时督促其补充钙剂,可能会在一定程度上减少HIE的发生.
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文献信息
篇名 高海拔地区孕妇妊娠期血清钙、铁浓度与新生儿缺血缺氧性脑病的关系
来源期刊 青海医药杂志 学科 医学
关键词 足月孕妇 血清钙 血清铁 新生儿 缺血缺氧性脑病
年,卷(期) 2016,(7) 所属期刊栏目 临床经验
研究方向 页码范围 25-26
页数 2页 分类号 R714.12|R722.1
字数 语种 中文
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 杨春兰 2 0 0.0 0.0
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缺血缺氧性脑病
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青海西宁市南川西路69号
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