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摘要:
码头庄油田庄2断块为裂缝性砂岩油藏,通过对近年密闭取心井岩心以及研究区老井岩心的观察,裂缝分为原生裂缝和压裂缝两种,原生裂缝又可分为高角度缝和水平缝,高角度缝规模较大、穿层性明显,高角度裂缝为构造应力释放形成的构造裂缝;水平缝规模小,但往往集中出现,呈层性分布;研究区发育了一套以高角度裂缝为骨架、由原生裂缝和压裂缝穿插形成的复杂裂缝体系.通过取心实验分析,认为在裂缝上、下1~2 m范围内水洗明显,无裂缝发育段剩余油饱和度较高,研究区仍有较大的潜力.根据研究成果在研究区优化实施了周期注水、关停井两种试验措施,均取得了较好的开发效果.
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内容分析
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文献信息
篇名 裂缝性砂岩油藏裂缝发育模式及注采调整研究——以码头庄油田庄2断块为例
来源期刊 石油地质与工程 学科 工学
关键词 高邮凹陷 码头庄油田 裂缝性油藏 裂缝模式 注采调整
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目 油田开发
研究方向 页码范围 86-88,91
页数 4页 分类号 TE357
字数 3363字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘金华 中国石化江苏油田分公司勘探开发研究院 39 181 8.0 12.0
2 孙东升 中国石化江苏油田分公司勘探开发研究院 13 10 2.0 2.0
3 蔡新明 中国石化江苏油田分公司勘探开发研究院 5 4 1.0 1.0
4 闵路 中国石化江苏油田分公司勘探开发研究院 3 7 1.0 2.0
5 毕天卓 中国石化江苏油田分公司勘探开发研究院 3 1 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
高邮凹陷
码头庄油田
裂缝性油藏
裂缝模式
注采调整
研究起点
研究来源
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期刊影响力
石油地质与工程
双月刊
1673-8217
41-1388/TE
16开
河南省南阳市油田中山路
36-117
1988
chi
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19922
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