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摘要:
为了解决煤层透气性差、瓦斯抽放半径小、预抽时间长的问题,采用煤层高压注水压裂技术,在陶二煤矿2217下底板岩巷分别采用25和30 MPa的注水压力进行了2次煤层高压注水实验,并对注水影响半径、注水前后的抽放半径及抽放效果进行了对比分析.实验结果表明:在25和30 MPa注水压力作用下,注水半径分别达到15 m和18m.注水后煤层的透气性大大提高,瓦斯抽放半径由原来的4m提高到高压注水压裂后的10m,单孔瓦斯抽采纯量由高压注水压裂前的0.035 m3/min以下提高到了煤层高压注水压裂后的0.05~0.135 m3/min,比注水前提高了1.4~3.9倍,大大缩短煤层瓦斯的预抽时间,为矿井的安全高效生产提供技术保障.
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文献信息
篇名 煤层高压注水压裂技术在陶二煤矿的应用
来源期刊 煤炭与化工 学科 工学
关键词 突出煤层 高压注水压裂 注水半径 抽采效果
年,卷(期) 2016,(10) 所属期刊栏目 试验研究
研究方向 页码范围 28-31
页数 4页 分类号 TD825
字数 语种 中文
DOI 10.19286/j.cnki.cci.2016.10.007
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研究主题发展历程
节点文献
突出煤层
高压注水压裂
注水半径
抽采效果
研究起点
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引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
煤炭与化工
月刊
1003-5059
13-1058/TQ
大16开
河北省邢台市团结西大街126号
18-333
1978
chi
出版文献量(篇)
6916
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21509
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