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目的:观察中西医结合防治烧伤早期应激性溃疡出血的临床效果.方法:采用随机分组的方法将90例患者随机分为治疗组30例、西药对照组30例与空白对照组30例,三组患者均按烧伤常规抗休克、创面处理等方法治疗,西药对照组给予注射用奥美拉唑40 mg,静滴,每日1次.治疗组在对照组的基础上给予大黄黄连泻心汤合犀角地黄汤口服,每次100 ml,每日2次.空白对照组给予适量的温开水.观察三组患者早期的血小板计数(PLT)、凝血酶原(PT)、纤维蛋白原(FIB)及大便、胃液潜血变化情况,观察有无呕血或呕咖啡样物或黑便,观察药物不良反应.结果:治疗组的血小板、凝血酶原和纤维蛋白原变化、大便、胃液潜血发生率和持续时间均优于西药对照组和空白对照组(P<0.05).治疗组出现呕血或呕咖啡样物或黑便的发生率低于西药对照组和空白对照组(P<0.05).治疗组药物不良反应的发生率低于西药对照组(P<0.05).结论:烧伤早期配合静滴奥美拉唑、口服大黄泻心汤合犀角地黄汤可以改善患者的凝血功能,能明显降低应激性溃疡出血的发生.
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文献信息
篇名 中西医结合预防烧伤应激性溃疡出血的疗效观察
来源期刊 中医药信息 学科 医学
关键词 烧伤 应激性溃疡 出血 中西医结合
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目 临床报道
研究方向 页码范围 85-87
页数 3页 分类号 R285.6
字数 2568字 语种 中文
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