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摘要:
库仑理论假定挡土墙后填土破裂面为一直线,然而众多试验和理论表明墙后填土破裂面为一曲线。考虑土拱效应,并假设土体破裂面为旋轮线,土拱形状为圆弧形,根据应力分析得到了侧土压力系数的表达式,利用水平层分析法,推导出挡土墙在平动模式下主动土压力的分布、总土压力和总土压力作用点高度的计算式,并用模型试验与现有理论进行对比。结果表明:挡土墙主动土压力计算结果与模型试验结果吻合,侧土压力系数与直线破裂面结果有明显差异,当墙土间摩擦角与土体内摩擦角比值较大时,总土压力比库仑理论计算结果大。
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文献信息
篇名 曲线破裂面下考虑土拱效应的挡土墙主动土压力
来源期刊 工业建筑 学科
关键词 土拱效应 挡土墙 旋轮线破裂面 主动土压力
年,卷(期) 2016,(10) 所属期刊栏目 核电站防震减灾设计的若干问题
研究方向 页码范围 102-108
页数 7页 分类号
字数 4780字 语种 中文
DOI 10.13204/j.gyjz201610022
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 朱凯 中国工程物理研究院计量测试中心 4 2 1.0 1.0
2 彭蓉 中国工程物理研究院计量测试中心 3 3 1.0 1.0
3 鹿兴 中国工程物理研究院计量测试中心 2 2 1.0 1.0
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土拱效应
挡土墙
旋轮线破裂面
主动土压力
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工业建筑
月刊
1000-8993
11-2068/TU
16开
北京市海淀区西土城路33号
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1964
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