原文服务方: 中西医结合心脑血管病杂志       
摘要:
目的:探讨急性缺血性脑卒中病人吞咽困难的发生率及危险因素。方法选择2013年12月—2014年10月入住我院神经内一科的急性缺血性脑卒中病人242例,对入选病人人口统计学、个人史等相关临床资料进行回顾性分析,统计缺血性脑卒中后吞咽功能障碍的发生率及相关危险因素。所有入组病人按年龄分为<50岁组,50岁~59岁组,60岁~69岁组,70岁~79岁组,≥80岁组,统计其卒中后吞咽障碍发生率。结果在242例急性缺血性脑卒中病人中,发病3 d以内和第14天发生吞咽功能障碍的几率分别为42.9%和8.9%;高血压,糖尿病组卒中后发生吞咽功能障碍的患病率分别为58.3%、28.1%,高于对照组。右侧大脑半球卒中吞咽障碍发生率31.8%。左侧大脑半球卒中吞咽障碍发生率14.3%。脑干卒中吞咽功能障碍发生率75%。随着年龄增长,其卒中后吞咽障碍发生率分别为17%、24%、58%、62%、100%。结论糖尿病、高血压病病人卒中后吞咽障碍发生率明显增高。不同部位病灶(双侧底节区,脑干)和大面积脑卒中更易发生吞咽功能障碍。吞咽功能障碍的发生率随年龄的增长而升高。
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文献信息
篇名 急性缺血性脑卒中后吞咽功能障碍发生率及危险因素的分析
来源期刊 中西医结合心脑血管病杂志 学科
关键词 急性缺血性脑卒中 吞咽功能障碍 洼田饮水试验 危险因素 糖尿病
年,卷(期) 2016,(8) 所属期刊栏目 神经科疾病临床观察/研究
研究方向 页码范围 910-912
页数 3页 分类号 R743|R255.2
字数 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-1349.2016.08.039
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 肖飞 10 71 3.0 8.0
2 吕昕 4 65 3.0 4.0
3 张国栋 3 53 3.0 3.0
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研究主题发展历程
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急性缺血性脑卒中
吞咽功能障碍
洼田饮水试验
危险因素
糖尿病
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
中西医结合心脑血管病杂志
半月刊
1672-1349
14-1312/R
大16开
太原市解放南路85号
2003-01-01
中文
出版文献量(篇)
16536
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