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摘要:
目的 分析原发性高血压患者血浆肾素活性水平与血压变异的相关性.方法 选择2012年6月至2013年11月在首都医科大学附属北京安贞医院高血压科住院的原发性高血压患者706例,根据血浆肾素活性水平的5分位排序,分为低肾素组(173例)、中间肾素组(311例)和高肾素组(222例).比较3组患者一般临床资料及血浆肾素活性水平,分析血浆肾素活性水平的影响因素.结果 高肾素组男性比例、24 h舒张压变异系数和低密度脂蛋白胆固醇、血钠、血钾、血浆肾素活性水平明显高于低肾素组[61.3%(136/222)比45.7%(79/173)、(11.4±4.2)比(10.1±4.3)、(3.1±0.9)mmol/L比(2.8±0.8) mmol/L、(138±19) mmol/L比(128±42) mmol/L、(4.2±0.7)mmol/L比(3.8±1.2)mmol/L、5.44(3.30,8.99)μg/(L·h)比0.09(0.04,0.14) μg/(L·h)],年龄明显低于低肾素组[(49±16)岁比(56±14)岁],年龄≥60岁者比例明显低于低肾素组[27.0%(60/222)比37.0%(64/173)],差异均有统计学意义(均P<0.05).原发性高血压患者血浆肾素活性水平与年龄、高血压病程、血钠水平呈负相关(r=-0.214,P<0.05;r=-0.099,P<0.05;r=-0.187,P<0.05),与低密度脂蛋白胆固醇水平和24h舒张压变异系数呈正相关(r=0.117,P<0.05;r =0.125,P<0.05).结论 原发性高血压患者血浆肾素活性水平与24h舒张压变异系数呈正相关.
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文献信息
篇名 原发性高血压患者血浆肾素活性水平与血压变异的相关性
来源期刊 中国医药 学科 医学
关键词 原发性高血压 血浆肾素活性 血压变异
年,卷(期) 2016,(8) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1119-1122
页数 4页 分类号 R544.1
字数 3678字 语种 中文
DOI 10.3760/cma.j.issn.1673-4777.2016.08.004
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王宁 首都医科大学附属北京安贞医院高血压科 90 511 11.0 18.0
2 任京媛 首都医科大学附属北京安贞医院高血压科 12 65 5.0 7.0
3 余振球 首都医科大学附属北京安贞医院高血压科 126 480 11.0 18.0
4 刘傲亚 首都医科大学附属北京安贞医院高血压科 11 107 5.0 10.0
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中国医药
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1673-4777
11-5451/R
大16开
北京市朝阳区安贞路2号首都医科大学附属北京安贞医院北楼二层
80-528
2006
chi
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