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摘要:
目的 比较不同钙离子浓度透析液预防透析患者继发性甲状旁腺功能亢进(SHTP)的作用.方法 将90例慢性肾衰竭行血液透析患者随机分为A、B、C组各30例,分别采用钙离子浓度为1.25%、1.50%、1.75%的透析液进行透析.观察三组治疗过程中有无SHTP表现(骨痛、关节僵硬、瘙痒、下肢抽搐),影像学检查甲状旁腺有无异常.比较三组透析后SHTP的发生情况,于透析前及透析3、6、12个月检测血清全段甲状旁腺激素(iPTH)、血钙和血磷,记录透析前后收缩压(SBP)、舒张压(DBP)和空腹血糖(FPG).结果 A、B、C组出现SHTP临床表现者分别为18、4、2例,影像学检查异常者分别为5、2、0例,三组比较P均<0.05.透析后A组血清iPTH明显上升,钙、磷明显下降;B、C组透析后iPTH低于A组,钙、磷高于A组;三组不同时点iPTH、钙、磷比较差异均有统计学意义(P均<0.05).三组透析前后FPG和DBP无明显变化,C组透析后SBP升高(P<0.05).结论 1.50%钙离子透析液可预防SHTP和低钙血症,且不会引起血钙和血压明显波动,较为安全可靠.
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内容分析
关键词云
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文献信息
篇名 不同钙离子浓度透析液预防继发性甲状旁腺功能亢进效果比较
来源期刊 山东医药 学科 医学
关键词 血液透析 甲状旁腺功能亢进,继发性 透析液
年,卷(期) 2016,(2) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 76-77
页数 2页 分类号 R459.5
字数 1889字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1002-266X.2016.02.033
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 方倩瑜 6 33 3.0 5.0
2 匡彬 8 51 3.0 7.0
3 陈少敬 4 16 2.0 4.0
4 沈彩英 1 10 1.0 1.0
5 陈建繁 2 10 1.0 2.0
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研究主题发展历程
节点文献
血液透析
甲状旁腺功能亢进,继发性
透析液
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
山东医药
周刊
1002-266X
37-1156/R
大16开
济南市燕东新路6号
24-8
1957
chi
出版文献量(篇)
55362
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