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摘要:
同步充填留矿法因柔性隔离层的存在,其散体矿岩流动规律突破传统放矿理论的描述范围,因此开展柔性隔离层下单漏斗散体矿岩流动规律研究对于丰富放矿学理论具有重要意义。基于相似原理建立物理试验模型,以标记颗粒刻画出放出体和松动体形态,采用高清摄像机记录试验基础数据。基于试验数据,对柔性隔离层下单漏斗放矿放出体、松动体、空腔等演化规律进行分析。最高层位矿石未放出前,放出体呈完整封闭的近似椭球体形态;放出后,放出体呈现为陀螺体。最高层位矿石产生沉降前,松动体为完整封闭的近似椭球体形态;产生沉降后,松动体形态整体上呈喇叭状,喇叭状松动体上部为指数曲线,下部为近似部分椭球体。空腔在最高层位矿石产生沉降瞬间开始形成;隔离层边界与矿石层边界相切于空腔边界,切角随着隔离层下降深度的增大而增大,至散体自然安息角后保持不变,切点位置随着隔离层下沉由中间逐渐向两侧发展至放矿终止。
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文献信息
篇名 柔性隔离层下单漏斗散体矿岩流动规律
来源期刊 工程科学学报 学科 工学
关键词 采矿 放矿 流动规律 空腔
年,卷(期) 2016,(7) 所属期刊栏目
研究方向 页码范围 893-898
页数 6页 分类号 TD801
字数 3860字 语种 中文
DOI 10.13374/j.issn2095-9389.2016.07.001
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 陈庆发 广西大学资源与冶金学院 77 540 13.0 20.0
2 陈青林 广西大学资源与冶金学院 8 34 3.0 5.0
3 牛文静 广西大学资源与冶金学院 11 47 4.0 6.0
4 仲建宇 广西大学资源与冶金学院 2 7 2.0 2.0
5 王玉丁 广西大学资源与冶金学院 2 5 1.0 2.0
6 李诗华 广西大学资源与冶金学院 2 7 2.0 2.0
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大16开
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