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目的:应用血管内超声针对阿托伐他汀及通心络胶囊对冠状动脉粥样硬化患者的治疗效果进行评价。方法:选择70例冠心病患者随机分为研究组和对照组,每组各35例。研究组患者应用常规药物及通心络胶囊治疗;对照组患者应用常规药物及阿托伐他汀钙片治疗。观察记录治疗12月后,两组患者的血脂情况,病灶冠脉 IVUS 复查,并进行统计学分析。结果:治疗前后,两组病患的血脂检查 TG、LDL-C 及 TC 均下降明显。治疗后,两组患者的所有血脂检查项目和血管体积、管腔体积及斑块体积均下降明显,但无明显差别。结论:血管内超声结果说明,阿托伐他汀和通心络在对冠状动脉粥样硬化的治疗上均疗效显著,且两者治疗效果无显著差别。
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文献信息
篇名 应用阿托伐他汀及通心络对冠状动脉粥样硬化患者治疗效果的血管内超声评价
来源期刊 中国民康医学 学科 医学
关键词 冠状动脉粥样硬化 通心络 阿托伐他汀 血管内超声
年,卷(期) 2016,(9) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 14-14,25
页数 2页 分类号 R541.4
字数 1312字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1672-0369.2016.09.007
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研究主题发展历程
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冠状动脉粥样硬化
通心络
阿托伐他汀
血管内超声
研究起点
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研究分支
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引文网络交叉学科
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中国民康医学
半月刊
1672-0369
11-4917/R
大16开
北京市西城区永安路173号 南楼526室
82-503
1988
chi
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