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摘要:
目的:研究芍药苷(Paeoniflorin)预处理对大鼠心肌缺血再灌注损伤(MIRI)的保护性作用并对其可能机制进行探讨.方法:制备大鼠心肌缺血再灌注损伤模型,随机分为模型组、假手术组、芍药苷60mg/kg组、30mg/kg组(n=20);取心脏测定心肌梗死面积,HE染色观察组织细胞结构,免疫组化检测心肌组织中NF-κB和ICAM-1的表达;取血测定血清中LDH、AST、CK和CK-MB含量.结果:与模型组比较,芍药苷60mg/kg组和30mg/kg组心肌梗死面积均明显降低;HE染色切片提示各给药组心肌细胞损伤较模型组为轻,且具有浓度相关性;芍药苷60mg/kg组、30mg/kg组NF-κB、ICAM-1的表达明显降低;芍药苷60mg/kg组血清CK含量降低,同时该组CK-MB亦降低显著.结论:芍药苷预处理对大鼠MIRI具有保护性作用,其机制与抑制细胞膜脂质过氧化,以及通过抑制NF-κB蛋白表达进而影响受NF-κB调控的下游炎性反应途径有关.
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文献信息
篇名 芍药苷对大鼠心肌缺血再灌注损伤的保护作用及机制研究
来源期刊 中药药理与临床 学科
关键词 芍药苷 缺血再灌注损伤 肌酸激酶 核转录因子kappa B 细胞间黏附分子-1
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目 实验研究
研究方向 页码范围 52-56
页数 5页 分类号
字数 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王冰梅 52 103 5.0 8.0
2 王微 53 107 5.0 8.0
3 刘畅 45 158 7.0 11.0
4 应达时 6 22 2.0 4.0
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研究主题发展历程
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芍药苷
缺血再灌注损伤
肌酸激酶
核转录因子kappa B
细胞间黏附分子-1
研究起点
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期刊影响力
中药药理与临床
双月刊
1001-859X
51-1188/R
16开
成都市人民南路四段51号
1985
chi
出版文献量(篇)
6136
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1
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61375
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