基本信息来源于合作网站,原文需代理用户跳转至来源网站获取       
摘要:
寒冷地区居住建筑供暖能耗占建筑总能耗很大比例,降低供暖能耗是实现建筑节能的关键之一。以郑州地区高层住宅为例,从与供暖能耗密切相关的体形系数、外围护结构热工性能和气密性三方面进行了优化设计,并利用建筑能耗模拟软件 DesignBuilder 对优化前后的供暖能耗进行了量化分析。结果表明通过体形系数、外围护结构和气密性的优化,建筑供暖能耗可分别降低2.29%、16.05%和15.14%;优化后供暖总能耗由257917 kW·h 降低至178967 kW·h,单位供暖能耗由44.89 kW·h/m2降低至31.15 kW·h/m2,降低了30.60%。研究成果为我国寒冷地区高层住宅的节能设计提供了参考。
推荐文章
高层住宅结构剪力墙优化设计探讨
建筑工程
高层住宅
剪力墙
措施分析
高层住宅综合覆盖方法
高层住宅
天线上倾
分布式天线
室内分布系统
Femto基站
高层住宅剪力墙结构优化探讨
剪力墙
连梁
结构优化
浅谈福州地区高层住宅建筑电气设计
负荷等级
电房选址
防雷接地
火灾自动报警系统
消防应急照明和疏散指示系统
内容分析
关键词云
关键词热度
相关文献总数  
(/次)
(/年)
文献信息
篇名 郑州地区高层住宅节能优化量化研究
来源期刊 建筑节能 学科 工学
关键词 高层住宅 节能优化 供暖能耗 量化研究 寒冷地区
年,卷(期) 2016,(4) 所属期刊栏目 节能改造与技术
研究方向 页码范围 100-103
页数 4页 分类号 TU83|TU201.5
字数 2455字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1673-7237.2016.04.026
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 朱丽 天津大学建筑学院 85 512 11.0 17.0
2 孙勇 天津大学建筑学院 26 132 7.0 10.0
3 邵泽彪 天津大学建筑学院 5 5 1.0 2.0
4 祝捷 11 23 2.0 4.0
5 程嗣闲 7 3 1.0 1.0
传播情况
(/次)
(/年)
引文网络
引文网络
二级参考文献  (44)
共引文献  (100)
参考文献  (13)
节点文献
引证文献  (0)
同被引文献  (0)
二级引证文献  (0)
1990(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1998(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
1999(1)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(1)
2000(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2001(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2002(5)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(5)
2003(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2004(2)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(1)
2005(5)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(3)
2006(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2007(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2008(2)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(2)
2009(7)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(6)
2010(4)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(3)
2011(3)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(3)
2012(5)
  • 参考文献(1)
  • 二级参考文献(4)
2013(3)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(1)
2014(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2015(2)
  • 参考文献(2)
  • 二级参考文献(0)
2016(0)
  • 参考文献(0)
  • 二级参考文献(0)
  • 引证文献(0)
  • 二级引证文献(0)
研究主题发展历程
节点文献
高层住宅
节能优化
供暖能耗
量化研究
寒冷地区
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
建筑节能
月刊
1673-7237
21-1540/TU
大16开
沈阳市和平区光荣街65号
8-107
1973
chi
出版文献量(篇)
5991
总下载数(次)
8
论文1v1指导