原文服务方: 天津医药       
摘要:
目的:探讨雄激素受体(AR)及雌激素受体(ER)在尿道下裂患儿阴茎不同部位表皮及真皮中的分布特点。方法收集30例尿道下裂患儿阴茎背侧皮肤(背侧组)、异位尿道口腹侧皮肤(腹侧组)及尿道板皮肤组织(尿道板组),应用免疫组织化学检测各组中AR和ER在表皮和真皮成纤维细胞中的表达情况,Image Pro plus 6.0分析AR和ER在不同部位的表皮和真皮中的光密度(OD)值。结果各组AR、ER主要表达于阴茎皮肤基底细胞及棘细胞的细胞核,也表达于真皮成纤维细胞的细胞核。AR在表皮中的表达,尿道板组低于背侧组和腹侧组(P<0.05);各组AR在真皮成纤维细胞中的表达差异无统计学意义。ER在表皮中的表达,背侧组高于腹侧组和尿道板组(P<0.05);ER在真皮成纤维细胞中的表达,背侧组、腹侧组和尿道板组呈依次升高趋势(P<0.05)。结论阴茎尿道板组织中AR表达数量减少在尿道下裂发生中起重要作用,阴茎皮肤真皮成纤维细胞中ER表达的失衡可能参与了尿道下裂的发生。
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篇名 雄激素、雌激素受体在尿道下裂患儿阴茎皮肤中的表达
来源期刊 天津医药 学科
关键词 尿道下裂 受体,雄激素 受体,雌激素 儿童发育
年,卷(期) 2016,(12) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1504-1506
页数 3页 分类号 R695.3
字数 语种 中文
DOI 10.11958/20160701
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受体,雄激素
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大16开
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