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摘要:
目的:分析糖代谢异常人群颈动脉粥样硬化危险因素。方法选取健康体检者61例作为正常对照组( NGT),糖耐量减低( IGT)和/或空腹血糖受损( IFG)的患者33例作为糖尿病前期组( IGR),明确诊断为2型糖尿病的患者90例作为2型糖尿病组(T2DM),比较各组间同型半胱氨酸(Hcy)、尿酸(UA)、三酰甘油(TG)、总胆固醇( TC)、高密度脂蛋白胆固醇( HDL-C)、低密度脂蛋白胆固醇( LDL-C)、空腹血糖( FPG)、糖化血红蛋白( HbA1c )及血压(DBP、SBP)水平的差异,分析各指标之间的相关性,并对影响颈动脉粥样硬化斑块形成的危险因素进行Logistic回归分析。结果 IGR组和T2DM组的TG、Hcy、UA、FPG、HbA1c、SBP、DBP值均高于NGT组( F =15灋.224、2.785、5.501、28.392、45.617、6.770、4.397, P <0.05),HDL-C低于NGT组( F =7.102, P =0.001),但IGR组与T2DM组之间的差异无统计学意义( P >0.05),3组间的性别、年龄TC、LDL-C值差异无统计学意义( P >0.05)。颈动脉粥样硬化不同情况的分布在3组间两两比较有显著性差异(χ2=29.604, P =0.000)。在糖代谢异常人群中行Pearson相关分析发现Hcy水平与UA呈正相关( r =0.220, P =0.015),同时UA水平与HDL-C、HbA1c呈负相关( r =-0.234、P =0.009、-0.181, P =0.045),与TG呈正相关( r =0.262, P =0.003)。 Logistic回归分析表明TG(OR=4.193,95%CI 1.504~11.693)及HbA1c(OR=0.247,95%CI 0.085~0.722)水平升高是糖代谢异常患者颈动脉粥样硬化斑块形成的独立危险因素。结论 TG、HbA1c是糖代谢异常患者颈动脉粥样硬化性斑块形成的独立危险因素,Hcy、UA水平在糖代谢异常人群中明显升高,同时关注糖代谢异常人群的血脂、血压、血糖及Hcy、UA水平对糖尿病大血管并发症的预防有积极的意义。
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文献信息
篇名 糖代谢异常人群颈动脉粥样硬化危险因素分析
来源期刊 疑难病杂志 学科
关键词 同型半胱氨酸 尿酸 糖尿病 颈动脉粥样硬化 糖代谢异常
年,卷(期) 2016,(12) 所属期刊栏目 论著? 临床
研究方向 页码范围 1228-1233
页数 6页 分类号
字数 5631字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1671-6450.2016.12.005
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 钱玉英 首都医科大学宣武医院综合科 55 345 11.0 15.0
2 朱红 首都医科大学宣武医院综合科 65 327 11.0 14.0
3 周英智 首都医科大学宣武医院综合科 21 113 6.0 10.0
4 曲歌乐 首都医科大学宣武医院综合科 2 21 2.0 2.0
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糖代谢异常
研究起点
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期刊影响力
疑难病杂志
月刊
1671-6450
13-1316/R
大16开
石家庄市天山大街238号
18-187
2002
chi
出版文献量(篇)
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