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摘要:
目的 探讨右丙亚胺对乳腺癌患者术后表阿霉素联合化疗时的心脏保护作用.方法 选取在我院进行治疗的乳腺癌患者60例,按照随机数字表的方法平均分为观察组和对照组,两组均采用术后表阿霉素联合化疗的治疗方法,观察组在化疗的基础上给予右丙亚胺治疗.两组患者均进行4个疗程的化疗.进行为期1年的随访,比较两组患者的心电图异常率、心肌钙蛋白和左心室射血分数.结果 化疗第4周期、治疗后半年、治疗后1年,观察组的心电图异常率均显著低于对照组(P<0.05).从化疗第1周期开始,观察组的心肌钙蛋白显著低于对照组,左心室射血分数显著高于对照组(P<0.05).结论 表阿霉素在化疗的第1周期就开始产生心脏毒性,而右丙亚胺能够降低这种心脏毒性,有效地保护心脏.
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文献信息
篇名 右丙亚胺对乳腺癌患者术后表阿霉素联合化疗时的心脏保护作用
来源期刊 临床医学工程 学科 医学
关键词 右丙亚胺 表阿霉素 心脏毒性
年,卷(期) 2016,(11) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 1473-1474
页数 2页 分类号 R737.9
字数 1415字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4659.2016.11.1473
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 潘辉林 广东省清远市人民医院肿瘤科 8 16 2.0 3.0
2 宋慧胜 广东省清远市人民医院肿瘤科 9 15 2.0 3.0
3 冯正富 广东省清远市人民医院肿瘤科 9 21 3.0 4.0
4 黄岩 广东省清远市人民医院肿瘤科 9 22 3.0 4.0
5 汤锐明 广东省清远市人民医院肿瘤科 9 15 2.0 3.0
6 王馨 广东省清远市人民医院肿瘤科 3 4 1.0 1.0
传播情况
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右丙亚胺
表阿霉素
心脏毒性
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期刊影响力
临床医学工程
月刊
1674-4659
44-1655/R
大16开
广东省广州市广州大道中1307号
46-130
1994
chi
出版文献量(篇)
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42189
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