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摘要:
目的:观察羟考酮联合帕瑞昔布钠用于胸科手术术后镇痛的临床效果。方法择期行开胸食管癌根治术患者60例,随机分为O、PO、PM三组:PO、PM组术前30 min给予帕瑞昔布钠40 mg,O组给予等量的生理盐水,O、PO两组缝皮时均给予羟考酮0.03 mg·kg-1,PM组缝皮时给予吗啡0.03 mg·kg-1。PCIA配方为:O组羟考酮0.8 mg·kg-1和格拉司琼3 mg,PO组羟考酮0.6 mg·kg-1和格拉司琼3 mg ,PM组吗啡0.6 mg·kg-1和格拉司琼3 mg。观察术后0、3、12、24和48 h疼痛视觉模拟评分(VAS评分)、镇静评分(Ramsay评分)、术后48 h内PCA有效按压次数及不良反应。结果三组患者术后各时点VAS评分差异无统计学意义,PM组腹腔内不适感、嗜睡和皮肤瘙痒发生率高于其他两组。结论羟考酮和吗啡具有同样的镇痛效果,但不良反应少于吗啡。帕瑞昔布钠可以减少羟考酮的用量,降低羟考酮不良反应的发生率。
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文献信息
篇名 羟考酮联合帕瑞昔布钠用于胸科手术术后镇痛的临床效果
来源期刊 安徽医药 学科
关键词 羟考酮 帕瑞昔布钠 胸科手术 术后镇痛
年,卷(期) 2016,(5) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 985-986
页数 2页 分类号
字数 2475字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1009-6469.2016.05.053
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 夏晓琼 安徽医科大学附属巢湖医院麻醉科 24 197 8.0 13.0
2 张庆梅 安徽医科大学附属巢湖医院麻醉科 13 125 6.0 11.0
3 郭春年 安徽医科大学附属巢湖医院麻醉科 2 24 2.0 2.0
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羟考酮
帕瑞昔布钠
胸科手术
术后镇痛
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