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摘要:
目的 为了巩固维持治疗期精神分裂症患者的临床疗效,分析和探讨应用安黄必利和氯丙嗪治疗的价值和意义.方法 按照随机数字表的方法选取80例于2015年1月至2016年1月来我院治疗的精神分裂症患者作为研究对象并通过抽签的方法将其分为试验组和对照组各40例,对照组患者给予氯丙嗪口服治疗,而试验组患者给予安黄必利治疗,比较不同治疗方案对患者认知功能与述情障碍的影响.结果 经过研究发现,试验组患者认知功能及述情障碍评分分别为20.13±4.27分、18.67±4.58分,而对照组患者认知功能及述情障碍评分分别为20.02±5.12分、18.08±4.34分,两组比较差异不具有统计学意义(P>0.05).结论 精神分裂症患者在维持治疗期间仍存在认知功能损害以及述情障碍,给予安黄必利和氯丙嗪治疗疗效相当.
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篇名 安黄必利和氯丙嗪维持治疗期精神分裂症认知功能与述情障碍比较
来源期刊 海峡药学 学科 医学
关键词 精神分裂症 认知功能损害 述情障碍 安黄必利 氯丙嗪
年,卷(期) 2016,(8) 所属期刊栏目 药物与临床
研究方向 页码范围 195-196
页数 2页 分类号 R969.4
字数 1513字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 徐炳聪 4 6 1.0 2.0
2 喻俊 2 6 1.0 2.0
3 钟远惠 6 11 2.0 2.0
4 谢穗峰 3 4 1.0 2.0
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精神分裂症
认知功能损害
述情障碍
安黄必利
氯丙嗪
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海峡药学
月刊
1006-3765
35-1173/R
大16开
福建省福州市通湖路330号
1988
chi
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