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摘要:
大规模风火打捆外送提高了系统运行的经济性,也在一定程度上改变了系统的暂态稳定特性和稳定控制方法.在紧急切机情况下,仅切除常规火电机组难以保证系统的稳定运行或是控制代价过大,因此有必要在紧急切机时切除一定容量的风电场,才能以较小的代价维持系统稳定运行.针对此问题,首先针对火电机组和风电场的不同特点,分别给出了紧急切机机组选择原则,进而提出了紧急切机优先系数计算方法,然后在维持大规模风火混合送端系统暂态稳定的前提下,以总切机功率相对较小为目标,提出基于紧急切机优先系数的风火协调切机策略,最后以某省级电网为算例,验证了所提风火协调切机策略的有效性,并比较了基于火电机组、基于风电场和基于风火协调的切机策略对于维持系统暂态稳定的适应性.
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文献信息
篇名 大规模风火混合送端系统严重故障下的紧急切机策略分析
来源期刊 电网技术 学科 工学
关键词 风火打捆 切机 暂态稳定 切机优先系数 风火协调切机
年,卷(期) 2016,(3) 所属期刊栏目 电力系统
研究方向 页码范围 882-888
页数 7页 分类号 TM71
字数 语种 中文
DOI 10.13335/j.1000-3673.pst.2016.03.032
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研究主题发展历程
节点文献
风火打捆
切机
暂态稳定
切机优先系数
风火协调切机
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