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摘要:
目的:通过监测肝硬化合并肝性脑病(HE)患者血清降钙素原(PCT)的变化,探讨 PCT 对合并细菌感染的HE 患者早期诊断价值及治疗的指导意义。方法随机选取80例肝硬化 HE 患者,分为观察组和对照组各40例,两组均给予常规治疗,观察组给予抗感染治疗;同时监测两组患者治疗第1、3、6天 PCT、血氨的变化,评价肝硬化 HE 患者 PCT与感染及预后的相关性。结果观察组第1、3、6天 PCT 水平均显著高于对照组(P <0.01),而 AMMO 水平与对照组相比差异无统计学意义(P >0.05);观察组第1、3、6天 PCT 水平与 AMMO 均呈正相关,差异有统计学意义(P <0.01);观察组死亡病例第1天、第3天、第6天 PCT 均高于生存病例,差异有统计学意义(P <0.01);对照组死亡病例第1、3、6天 PCT与生存病例差异无统计学意义(P >0.05),且观察组的死亡率显著高于对照组(P <0.01)。结论监测 PCT 水平对判断肝硬化 HE 患者是否存在感染及其抗感染疗效具有良好的指导意义。
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文献信息
篇名 血清降钙素原对肝硬化肝性脑病抗感染治疗的指导意义
来源期刊 肝脏 学科
关键词 降钙素原 肝硬化 肝性脑病 抗感染
年,卷(期) 2016,(10) 所属期刊栏目 临床与基础研究
研究方向 页码范围 852-854
页数 3页 分类号
字数 2250字 语种 中文
DOI
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 柯文炳 湖北鄂东医疗集团黄石市中医医院市传染病医院感染科 2 9 2.0 2.0
2 沈震 湖北鄂东医疗集团黄石市中医医院市传染病医院感染科 1 6 1.0 1.0
3 黄新造 湖北鄂东医疗集团黄石市中医医院市传染病医院感染科 2 9 2.0 2.0
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研究主题发展历程
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降钙素原
肝硬化
肝性脑病
抗感染
研究起点
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期刊影响力
肝脏
月刊
1008-1704
31-1775/R
大16开
上海市徐汇区沪闵路9585号
1999
chi
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