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摘要:
目的:探讨利多卡因对丙泊酚与琥珀胆碱麻醉时电休克脑电的影响.方法:选取2015年3-7月本院收治的精神病住院患者39例作为研究对象,将20~60岁患者按年龄从小到大间隔10岁配伍成四个区组,分别用随机数字表法分配成五个处理组,即预注生理盐水组(A组),利多卡因0.50(B组)、0.75(C组)、1.00(D组)、1.25 mg/kg组(E组).依次静推丙泊酚1.5 mg/kg,氯化琥珀胆碱0.8 mg/kg,电休克治疗,记录各组患者脑电发作时间(ESD)、运动抽搐时间(MSD)、ADEQ值及不良反应.结果:D组和E组ESD值与A组比较,差异均有统计学意义(P<0.05);各组MSD和ADEQ值比较差异均无统计学意义(P>0.05);利多卡因与ESD呈负相关(r=-0.967,P<0.01).结论:在预防改良电休克(MECT)丙泊酚和氯化琥珀胆碱注射痛、肌痛时,利多卡因推荐剂量为0.75 mg/kg.
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文献信息
篇名 利多卡因对丙泊酚与琥珀胆碱麻醉时电休克脑电的影响
来源期刊 中国医学创新 学科
关键词 利多卡因 改良电休克 脑电发作时间
年,卷(期) 2016,(10) 所属期刊栏目 临床研究
研究方向 页码范围 50-53
页数 4页 分类号
字数 3007字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1674-4985.2016.10.015
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 马新莲 3 2 1.0 1.0
2 樊素雄 4 17 2.0 4.0
3 胡大伟 8 19 2.0 4.0
4 李卫东 2 1 1.0 1.0
5 何俊华 1 1 1.0 1.0
6 张育平 1 1 1.0 1.0
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改良电休克
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