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摘要:
目的:了解中日友好医院(以下简称“我院”)儿科口服中成药使用现状和趋势,为临床合理用药及药学部工作提供参考。方法:采用回顾性调查方法,对我院儿科2012—2015年各类口服中成药的销售金额、用药频度等进行统计分析。结果:销售金额较高的为清热解毒类、止咳化痰类、止吐健脾类口服中成药,其中作用于呼吸系统的口服中成药的销售金额呈逐年上升趋势;口服中成药在儿科呼吸系统、消化系统疾病等方面的使用频率较高;用药频度排序居第1位的为沙棘颗粒,其次为鼻渊通窍颗粒,其限定日费用分别为9.41、6.95元。结论:我院儿科口服中成药的品种基本齐全,能满足临床治疗儿童疾病的需要,药品应用基本合理。
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文献信息
篇名 2012-2015年中日友好医院儿科口服中成药应用分析Δ
来源期刊 中国医院用药评价与分析 学科 医学
关键词 儿科 中成药 用药分析
年,卷(期) 2016,(6) 所属期刊栏目 ? 用药分析?
研究方向 页码范围 811-813,814
页数 4页 分类号 R932|R969.3
字数 3331字 语种 中文
DOI 10.14009/j.issn.1672-2124.2016.06.033
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 赫军 中日友好医院药学部 39 100 5.0 8.0
2 张淑君 中日友好医院药学部 17 47 4.0 6.0
3 王晓星 中日友好医院药学部 17 18 3.0 4.0
4 陈超 中日友好医院药学部 9 56 3.0 7.0
5 朱珍艳 中日友好医院药学部 4 8 2.0 2.0
6 李培红 中日友好医院药学部 2 1 1.0 1.0
传播情况
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中国医院用药评价与分析
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