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摘要:
目的 探讨某鞋厂苯接触工人血小板参数变化及其影响因素的前瞻性研究.方法 采用前瞻性研究设计,研究对象为某鞋厂新员工从事苯接触工作,到本中心参加职业健康体检者共84例.在研究对象刚参加工作,苯接触1年、2年、3年,分别检查血常规五分类,含血小板计数、血小板分布宽度、血小板平均容积、大血小板比率、以及血小板压积.应用重复测量资料分析方法探讨各血小板参数在每个检查时点的变化趋势,并通过协方差分析探讨血小板参数的影响因素.结果 随着苯接触时间延长,血小板计数呈下降趋势,从基线(209.60±40.49)×109/L下降至第3年末的(183.96±63.90)×109/L,以第1年变化最显著(P<0.001);血小板压积(0.18±0.09%升至0.25±0.09%)、血小板平均容积(10.48±0.72 fl升至11.02±0.75 fl)、血小板分布宽度(12.63±1.47 CV%升至14.22±2.07 CV%)逐渐上升(P<0.001),但是第1年末至第2年末期间变化趋势无统计学意义(P>0.05);大血小板比率(29.16±5.47%升至35.65±5.69%)呈上升趋势,有统计学意义(P<0.001).协方差分析提示,年龄越大、苯和甲苯接触剂量越高,血小板计数随之减少,血小板压积、血小板平均容积、血小板分布宽度,大血小板比率随之增大(P<0.05).结论 对于苯接触人群,血小板参数会随苯接触时间而发生变化,与年龄、苯接触剂量密切相关,应采取有效措施做好慢性苯中毒的三级预防.
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文献信息
篇名 某鞋厂苯接触工人血小板参数变化及其影响因素的前瞻性研究
来源期刊 实用预防医学 学科 医学
关键词 血小板 前瞻性 影响因素
年,卷(期) 2016,(9) 所属期刊栏目 卫生监督监测
研究方向 页码范围 1110-1112
页数 3页 分类号 R135.1
字数 2192字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1006-3110.2016.09.027
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 王维平 7 28 3.0 5.0
2 梁文靖 7 29 3.0 5.0
3 王星力 2 9 1.0 2.0
4 邓天海 2 13 2.0 2.0
5 苏宁 8 26 3.0 4.0
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研究主题发展历程
节点文献
血小板
前瞻性
影响因素
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期刊影响力
实用预防医学
月刊
1006-3110
43-1223/R
大16开
长沙市芙蓉中路一段450号
42-192
1994
chi
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