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摘要:
目的 探讨吉西他滨联合方案治疗复发难治性非霍奇金淋巴瘤的临床疗效.方法 选择2011年6月~2016年1月期间我院收治的106例复发难治性非霍奇金淋巴瘤患者,将所有患者按照治疗方法分为观察组和对照组,各53例.观察组用吉西他滨联合方案治疗(吉西他滨、奥沙利铂、地塞米松),对照组用CHOP化疗方案进行治疗,一个周期为21 d,疗效的评定于两个周期后进行.比较两组患者的临床疗效及毒副作用发生情况.结果 观察组RR高于对照组,差异有统计学意义(P<0.05).观察组白细胞减少、血小板减少、发热、消化道反应及其他不良反应发生率低于对照组,差异有统计学意义(P<0.05);观察组贫血、周围神经毒性发生率与对照组比较,差异无统计学意义(P>0.05).结论 复发难治性非霍奇金淋巴瘤采用吉西他滨联合方案治疗有一定疗效,毒副反应较轻微,患者可耐受.
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篇名 吉西他滨联合方案在治疗复发难治性非霍奇金淋巴瘤中的疗效观察
来源期刊 中国现代医生 学科 医学
关键词 淋巴瘤 复发难治性 吉西他滨 奥沙利铂 地塞米松
年,卷(期) 2016,(24) 所属期刊栏目 肿瘤医学
研究方向 页码范围 81-83
页数 3页 分类号 R733.1
字数 2721字 语种 中文
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序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 初晓丽 沈阳市第四人民医院肿瘤血液科 4 22 2.0 4.0
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