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目的 比较不同剂量瑞舒伐他汀口服治疗冠心病心力衰竭患者的临床效果.方法 回顾性分析我院2014年5月~2015年8月收治的98例冠心病心力衰竭患者的临床资料,根据治疗方法的不同分为低剂量组和高剂量组,各49例.低剂量组每日口服10 mg瑞舒伐他汀,高剂量组每日口服20 mg瑞舒伐他汀.比较两组的治疗效果、左心室指数、血浆标志物、6 min步行距离以及不良反应情况.结果 两组的总有效率及不良反应发生率比较,差异无统计学意义(P>0.05).高剂量组治疗后的LVEF、LVESD及LVEDD水平显著优于低剂量组,差异有统计学意义(P<0.05).高剂量组治疗后的hs-CRP、NT-proBNP水平以及6 min步行距离均优于低剂量组,差异有统计学意义(P<0.05).结论 高剂量瑞舒伐他汀对冠心病心力衰竭患者同样具有治疗效果,且症状改善程度更佳,左心室功能恢复更好,不良反应未明显增加,值得临床推广应用.
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篇名 不同剂量瑞舒伐他汀口服治疗冠心病心力衰竭的效果对比
来源期刊 中国当代医药 学科 医学
关键词 冠心病 心力衰竭 瑞舒伐他汀 心功能
年,卷(期) 2016,(29) 所属期刊栏目 临床药学
研究方向 页码范围 111-113
页数 3页 分类号 R541.6
字数 2548字 语种 中文
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