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摘要:
目的 探讨姜黄素对结肠炎小鼠脾脏树突状细胞表面共刺激分子表达的调节作用.方法 取C57小鼠40只(雄性),三硝基苯磺酸(TNBS)/乙醇法复制结肠炎小鼠模型,随机分成正常组、姜黄素组、美沙拉嗪组,给药7d,取小鼠脾脏并分离树突状细胞(DC),采用流式细胞术法检测结肠炎小鼠树突状细胞表面共刺激分子CD28/B7、CD40/CD40L、OX40/OX40L、RANK/RANKL的表达情况.结果 与正常组比较,模型组小鼠CD28/B7、CD40/CD40L、OX40L (CD252)、RANK/RANKL的表达均显著升高,而OX40 (CD134)的表达明显降低;与模型组比较,姜黄素治疗组及美沙拉嗪组CD28/B7、CD40/CD40L、OX40L、RANK/RANKL的表达均显著降低(P<0.01或P<0.05),而姜黄素治疗组OX40的表达明显升高.结论 姜黄素可有效调控结肠炎小鼠脾脏树突状细胞表面共刺激分子的表达.
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文献信息
篇名 姜黄素对结肠炎小鼠脾脏树突状细胞表面共刺激分子表达的影响
来源期刊 中成药 学科 医学
关键词 姜黄素 结肠炎 树突状细胞 共刺激分子 脾脏
年,卷(期) 2016,(9) 所属期刊栏目 科研报道
研究方向 页码范围 2039-2041
页数 3页 分类号 R966
字数 2781字 语种 中文
DOI 10.3969/j.issn.1001-1528.2016.09.034
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 刘端勇 江西中医药大学科技学院 151 722 13.0 21.0
2 赵海梅 江西中医药大学生命科学院方剂教研室 120 708 14.0 22.0
3 邹勇 江西中医药大学研究生院 17 113 6.0 10.0
4 王馨 江西中医药大学研究生院 19 124 7.0 11.0
5 岳海洋 江西中医药大学研究生院 17 101 6.0 10.0
6 黄敏芳 江西中医药大学研究生院 9 83 5.0 9.0
7 徐荣 江西中医药大学研究生院 16 89 6.0 9.0
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中成药
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大16开
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1978
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