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摘要:
目的:观察化积汤联合西药治疗子宫肌瘤的临床疗效.方法:将106例患者随机分为观察组、对照组各53例.2组均在月经周期的1~7天内注射醋酸戈舍瑞林3.6mg,每28天注射1次,持续注射3~6个周期.观察组加服化积汤.水煎分服,1剂/d,连续治疗3个月.观察2组激素受体(PR)、雌激素受体(ER)和凋亡基因bax阳性率及2组临床疗效.结果:PR、ER和凋亡基因bax阳性率观察组分别为58.5%、60.4%、56.6%,对照组分别为39.6%、45.3%、35.8%,2组比较差异均有统计学意义(P<0.05);总有效率观察组为94.3%,对照组为75.5%,2组比较差异有统计学意义(P<0.05).结论:化积汤联合戈舍瑞林治疗子宫肌瘤临床疗效显著,可降低ER和PR含量.
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文献信息
篇名 化积汤联合戈舍瑞林治疗子宫肌瘤53例
来源期刊 西部中医药 学科 医学
关键词 化积汤 子宫肌瘤 孕激素受体、雌激素受体 凋亡基因bax
年,卷(期) 2016,(12) 所属期刊栏目 衷中参西
研究方向 页码范围 87-88
页数 2页 分类号 R737.33
字数 1595字 语种 中文
DOI
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作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 田颖 14 136 6.0 11.0
2 杨东艳 8 45 3.0 6.0
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研究主题发展历程
节点文献
化积汤
子宫肌瘤
孕激素受体、雌激素受体
凋亡基因bax
研究起点
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西部中医药
月刊
1004-6852
62-1204/R
大16开
甘肃省兰州市七里河区瓜州路424号
54-78
1988
chi
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