原文服务方: 化工学报       
摘要:
利用共沉淀法在不同搅拌速度下制备了相同Mo / Fe原子比的甲醇氧化制甲醛催化剂,采用SEM、XRD和拉曼光谱等对催化剂进行表征,在固定床微反上评价催化剂活性和选择性。结果表明,搅拌速度增大,催化剂比表面积增大,催化活性增强,甲醛收率由600 r·min?1时的73.8%增加到10000 r·min?1时的95.7%(280℃)。此外,催化剂由片状的 MoO3和颗粒状的 Fe2(MoO4)3两部分组成,游离的片状 MoO3无明显催化活性,只有与Fe2(MoO4)3结合时才具有催化活性。
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关键词云
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文献信息
篇名 甲醇氧化制甲醛铁钼催化剂表面结构与活性
来源期刊 化工学报 学科
关键词 甲醇氧化 甲醛 铁钼催化剂 沉淀 制备 表面结构 活性
年,卷(期) 2016,(9) 所属期刊栏目 催化、动力学与反应器
研究方向 页码范围 3678-3683
页数 6页 分类号 O643
字数 语种 中文
DOI 10.11949/j.issn.0438-1157.20160132
五维指标
作者信息
序号 姓名 单位 发文数 被引次数 H指数 G指数
1 韩明汉 清华大学化学工程系 46 898 17.0 29.0
2 张帅 清华大学化学工程系 11 41 3.0 6.0
3 甄彬 清华大学化学工程系 6 14 2.0 3.0
5 张一科 清华大学化学工程系 3 10 2.0 3.0
6 呼日勒朝克图 清华大学化学工程系 1 5 1.0 1.0
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研究主题发展历程
节点文献
甲醇氧化
甲醛
铁钼催化剂
沉淀
制备
表面结构
活性
研究起点
研究来源
研究分支
研究去脉
引文网络交叉学科
相关学者/机构
期刊影响力
化工学报
月刊
0438-1157
11-1946/TQ
大16开
1923-01-01
chi
出版文献量(篇)
12283
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