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摘要:
目的:比较股骨近端防旋髓内钉和解剖锁定钢板治疗老年股骨转子间骨折的临床效果. 方法:选取2011年12月~2014年9月我院收治的58例老年老年股骨转子间骨折患者作为研究对象,采用随机数字表法将所选患者分为研究组和对照组,各29例,研究组采用股骨近端防旋髓内钉治疗,对照组采用解剖锁定钢板治疗,综合比较2组患者手术时间、术中出血量、切口长度、骨折愈合时间的差异. 结果:研究组手术时间、术中出血量、切口长度均优于对照组( p<0.05);2组骨折愈合时间比较无统计学差异( p>0.05). 结论:股骨近端防旋髓内钉治疗老年股骨转子间骨折操作简单,手术时间短,创口小,优于解剖锁定钢板治疗.
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篇名 股骨近端防旋髓内钉和解剖锁定钢板治疗老年股骨转子间骨折的优劣分析
来源期刊 中国伤残医学 学科 医学
关键词 股骨近端防旋髓内钉 解剖锁定钢板 股骨转子间骨折
年,卷(期) 2016,(2) 所属期刊栏目 伤残医疗
研究方向 页码范围 36-37
页数 2页 分类号 R683.42
字数 1549字 语种 中文
DOI 10.13214/j.cnki.cjotadm.2016.02.023
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期刊影响力
中国伤残医学
半月刊
1673-6567
11-5516/R
16开
哈尔滨市南岗区邮政街23号
1993
chi
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