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摘要:
目的 调查医院介入手术室医务人员职业暴露及防护情况,为制定职业危害性防护措施提供依据.方法 2014年9月-11月采用问卷调查方式对九○三医院介入手术室共46名医务人员的职业暴露和防护情况进行调查,调查完成后分析调查问卷并评分.结果 该医院介入手术室医务工作人员对职业暴露情况及职业防护的知晓率均较低,医生、护士、放射技师的平均知晓率分别为74.2%、63.0%、66.7%.介人手术室医生、护士及放射技师3组人群实施职业防护措施的总体情况较差,医生、护士、放射技师平均为51.3%、43.9%、15.2%.结论 该医院介入手术室工作人员职业防护知识知晓率和职业防护措施执行率差异较大,医护人员较高,而放射技师较低.需要重点加强医生及护士的辐射损伤及防护相关知识的培训,以及加强放射技师的临床知识及医源性损伤相关知识的培训,并提高医护人员的自我防范意识,从而减少相应职业危害.
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篇名 医院介入手术室职业暴露及防护情况调查
来源期刊 华西医学 学科
关键词 介入手术室 职业防护 职业暴露
年,卷(期) 2016,(7) 所属期刊栏目 论著
研究方向 页码范围 1251-1254
页数 4页 分类号
字数 语种 中文
DOI 10.7507/1002-0179.201600340
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研究主题发展历程
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介入手术室
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华西医学
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1002-0179
51-1356/R
大16开
四川成都武侯区国学巷37号四川大学华西医院
62-70
1986
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